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大寒の初日は1月20日

執筆者の写真: Ayu3Ayu3

あゆ3でございます!(^^)!


勘違いをしていて、

なんとなく大寒を2月頃?

と思っていました。


違うと言うことに気付きましたので

自分のためにメモ書きを。


二十四節気において、

「冬の最後を締めくくる約半月」

が大寒。


毎年‘‘だいたい‘‘

1月20日~2月3日ごろです。

大寒の前の半月は

「小寒(しょうかん)」。

1月5日~19日ごろ。


「太陽黄経が300度になった瞬間

が属する日」を大寒の日(初日)

と、日本では、国立天文台が

定めているそうです。


2052年までは1月20日が大寒の

初日となるそうです。


少しづつ変わっていくのですね。


大寒と小寒を合わせて

「寒の内(かんのうち)」。


この時期に汲む水を

「寒の水(かんのみず)」と呼び、

この水で仕込んだお酒や、味噌、

醤油はおいしくなると

言われてきたそうです。


不純物や雑菌がもっとも少ない

時期であることを、昔の人は

経験的に知っていたとか。


大寒の頃に食べるものと言えば

「恵方巻」が真っ先に思い

浮かびますが、大寒ごろに

旬を迎えるのが赤貝。

江戸前のにぎり寿司では

代表的な冬のネタなのだそうです

(^^♪


季節の旬なものを頂くことに

喜びを見出そうと思います!(^^)!










お友達の「たまごの駅」の大寒どら焼き♪


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